学校日記

6月22日 京都で食べられてきた無病息災を願う和菓子『水無月(みなづき)』

公開日
2026/06/22
更新日
2026/06/22

学校の様子

  • 水無月で元気に夏を乗り越えよう

水無月で元気に夏を乗り越えよう

6月22日の献立
🐸麦ごはん
🐸牛乳
🐸平天と鶏肉の煮つけ
🐸切干大根の煮つけ
🐸水無月(みなづき)

水無月の「無」は、「の」という意味合いで、「水の月」という意味です。旧暦の6月は、田んぼに水を引く時期でもあります。
京都では、昔から、6月30日に無病息災を願って「水無月」という和菓子が食べられてきました。
もともと、冬に保存しておいた氷を、旧暦の6月1日に取り出し、帝が暑気払いと無病息災を願って、小豆をのせ、「あまかずら」という植物のつるを煎じた甘い汁をかけて食べたことに、由来するとか。
庶民が氷を手に入れることは難しいので、白い生地に小豆をのせたお菓子がつくられたといわれています。
小豆は、悪い魔物を退治する力、三角の形は氷を表している、ともいわれています。

物語を知ると、和菓子もさらにおいしくなりますね。
葛野のみんなで、水無月をいただいたので、元気に夏を乗り越えていけそうです!

給食ではカップに入れて蒸して作りました。
京都ならではの和菓子、お家でもぜひ!
↓レシピはこちら↓
https://www.city.kyoto.lg.jp/kyoiku/cmsfiles/contents/0000172/172771/0806minaduki.pdf