希望と感謝の虹
- 公開日
- 2021/01/18
- 更新日
- 2021/01/18
校長室から
先週の土曜日,車を運転していると,
目の前に虹があらわれました。
突然のことで,びっくりしました。
とても大きな虹でした。
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緊急事態宣言が出され,
ますます厳しい状況になっています。
医療の現場でのひっ迫した様子も伝えられています。
そんななか,京都のまちにかかる虹を見て,
「希望と感謝の虹」のことを思い出しました。
4月にこのホームページでもお伝えした,
イギリスの「希望をもとう,医療現場で働いている人たちに感謝しよう」という運動のことです。
今,私たちはいろいろな制約の中で生活をしています。
当たり前だったことが,当たり前ではない生活。
感染したらどうしようという不安も大きいです。
けれど,雨がいつかやむように,
みんなが安心して生活できる日が来ることを信じて,
一人一人が,自分のできることを精一杯頑張りたいと思います。
今日の1時間目に全校のみんなで「自分にできることは何だろう」と考えたとき,
「手洗い,うがいを心がける」「距離をとる」などの感染予防のためにがんばることだけではなく,(感染した人に対して)「思いやりのある行動をとる」という意見も出ました。
子どもたちはすごいです。
こんなふうに考えることのできる子どもたちのことを誇りに思います。
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大きな虹は,だんだんうすくなり,しばらくすると消えてしまいました。
けれど,私の心には大きな虹が今もかかっています。
子どもたちと一緒に,一日一日を大切に,希望をもって過ごしていきたいと思います。