テレビ顕微鏡
- 公開日
- 2013/12/20
- 更新日
- 2013/12/19
理科室だより
理科室に強力な顕微鏡が入りました。顕微鏡で見ているものをそのままテレビに映し出す装置です。しかもメカニカルステージつき。これは縦方向,横方向にスライドガラスを動かすことができ,狙いを定めるときに微妙な操作ができます。私たちが「これを見てほしい!」というときにとても役立つものです。
顕微鏡の使い方を学ぶとき,一番難しいのは,どのように見えているのかは本人しかわからない,ということです。見えているつもりだったのに,見ていたのは実はスライドガラスのほこりだった…などということはよくあるんですよ。
でもテレビに映せば,ピントが合った状態をみんなで見て,同じイメージをもって顕微鏡観察をすることができます。ちなみに今映っているのはマツの花粉。およそ400倍です。
中学校の理科では顕微鏡を使う学習が小学校よりもたくさんあります。しっかり使い方を覚えて巣立ってほしいと思います。