生活点検の結果より1 〜睡眠編〜
- 公開日
- 2009/10/02
- 更新日
- 2009/10/01
保健室より
夏休み明けの一週間、自分の生活をふり返るための生活点検を実施しました。
GW明けに実施した結果との比較を9月のほけんだよりに掲載させてもらいましたが、細かい集計の結果から、見えてきたことをお知らせさせていただきます。
まずは睡眠から。
日本の子どもは、世界一眠らない子どもです。例えば日本とアメリカの4年生を比べると、日本の平均就寝時刻9時40分に対して、アメリカでは8時40分。
世界の子どもとの睡眠格差は、中学に進むとさらに大きく広がっていきます。
では、西院小の子どもたちはどうでしょうか。
今回の結果から、1年生の児童で毎日9時までに寝ている児童は4割に満たないことがわかりました。学年が上がるにつれて睡眠不足は顕著になり、6年生になると毎日10時以降に眠る児童が9割を越えています。日付が変わってからやっと眠る子もいます。
上の写真は保健室のベッドです。ある日、昨日12時半に寝たと不調を訴える子どもが来ました。担任の先生と相談して横になってもらったら、寝返りひとつ打たずに2時間眠り続けました。どうしても、途中で起こす気にはなれませんでした。
授業に部活に宿題に習い事。さらにテレビやゲーム、ケータイなど、メディアの誘惑も多い現代の子どもたち。まだまだあどけない寝顔を見ながら、何だか切なくなりました。ぐっすりは、「good sleep」と似ていますよね。西院の子どもたちに、よい睡眠を確保していただけますようご協力お願いします。