土曜学習「言葉っておもしろい! カタカナ言葉のひみつ
- 公開日
- 2009/06/20
- 更新日
- 2009/06/20
学校の様子
身近なカタカナ言葉について調べたり、知ったりする中で、言葉への興味を広げてほしいと願い、今回の土曜学習は開催されました。はじめに、ペアづくりのための「じゃんけん自己紹介ゲーム」をしました。(上の写真)子どもたちには、「積極性」「自主性」「人と関わり合う力」「伝える力」「振り返る力」などを身につけてほしいと願い行ったのですが、いろいろな課題が見られました。ペアができると、続いてカタカナ言葉を見つけに、学校の周辺を探索しに出かけました。わずか20分足らずの時間でしたが、多くのカタカナ言葉があることに驚いていました。(真ん中の写真)
部屋に帰ってきて、動物名、植物名を除いて、各ペアごとに10コずつカタカナ言葉を選び、カードに書いてボードに貼りました。その大半は、英語からの借用語なので、カタカナの横に該当する英単語を示しました。(下の写真)中には、エリートやアルバイトのようにもともとは英語以外の言葉からきたものや、ガスコンロやハトマークなど日本語と英語の合成語もありました。ゴミとかデンプンなどのように日本語をおそらく強調の意味でカタカナにしたものから、「ポリ・エチレン・テレフタレート・ボトル」の略語である「ペットボトル」のような難しい例もありました。
子どもたちは、カタカナ語の多くが外来語であることは知っていたものの、中には、オランダ語・イタリア語・ポルトガル語・ドイツ語・フランス語などから由来するものもあることや、和製英語があることに驚いたようでした。また、植物名や動物名をカタカナで書くという約束があることを初めて知った子どももいました。感想の中に、カタカナ語への関心が高まり、さらには漢字も調べたいという子もおり、うれしく思いました。