学校日記

ちょっとしたあたたかい話

公開日
2021/06/16
更新日
2021/06/16

3年

 ある日,放課後に「家で飼っていたアゲハチョウの幼虫が孵った」とクラスの子から電話がありました。その子は「みんなにもアゲハチョウを見せてあげたい」「一緒に自然に帰したい」と言うのです。私は,心温まる話だと思い,快諾しました。
 
 次の日,きれいなアゲハチョウがクラスにやって来ました。子どもたちはアゲハチョウを見る度に「すごい!」「きれい!」と嬉しそうに見ていました。
 
 そして,中間休み。アゲハチョウが旅立つ時が来ました。子どもたちが笑顔で見守る中,アゲハチョウは天高く舞っていきました。

 子どもたちにとっても,きっと思い出深い一日になったと思いました。