学校日記

平成21年9月 学校だよりから

公開日
2009/11/18
更新日
2009/10/26

校長室からのお便り

 夏が終わり,授業が再開されて早一週間がたちました。5・6年生は,もう運動会の組体操の練習を始めています。一時間目の教室の窓からは,いつも歌っている歌が聞こえてきます。8/28午後には,全校で夏休み自慢大会がありました。自分がこの夏休みに頑張り続けたことや工夫して仕上げた作品のことなど,自分の言葉で発表します。保護者の方も聞きに来られました。おうちの方達と一夏中,体を鍛えに学校へ来たり,キャンプへの行き帰り80キロを自転車で走りきったりして感動したなど,一夏の思い出が語られました。どの子どももお話の最後に「うれしかったです。」とか,「頑張りました。」などの言葉が付いています。思いがよく伝わってきます。

 9/11までは,夏休み作品展を玄関付近で催しております。どの作品もすばらしいの一言です。一,二年生は,自分の興味のあるものを作ったり調べたり絵に描いたりしています。これが好きなんだというダイレクトな思いが感じられますし,習ったばかりの字を曲がっても横向いていても力一杯,一生懸命書き連ねています。家の周りの植物や昆虫,ザリガニなどの生き物を調べていた子どもが多かったです。三・四年生は,もちろん興味あるものが多いですが,加えて不思議なことやちょっと疑問に思ったことを追求してみようとするものが多いです。大人の人に教えてもらいながら工夫してまとめています。行動力もあります。化石調べや蜘蛛の巣新聞,いろいろな植物や野菜調べ,色水調べなど学校の理科の勉強の発展的なテーマも多いです。5・6年生は,ボールのはねかた研究,弓削川の観察,ミツバチや太陽系の調べ学習など多彩です。Tシャツをエプロンに縫い直したり,妹のために背丈を測ってワンピースを作ってやったりしています。地球温暖化などをテーマにした力作もあります。 

 中には,中学年児童ですが,運針を練習してきた作品もあります。一言感想に「針が指にささったりしていたかった。糸がもつれました。」と,書かれています。きっと家でおばあちゃんやお母さんといろいろ話をしながら頑張りやと励まされながら作り上げたんだろうと思います。また,毎日家にえさを食べにやって来るヤモリを見ながら,それに名前をつけて観察していた子どももおります。ある日えさをとろうとしていたところ,横から蛾がそのえさを横取りしたのを見て,「ヤモリは,悲しそうでした。」と,心優しく書いています。私は,子ども達の力作を見ながら,純粋で一途な子どものすばらしさに感動しました。これからも子ども,保護者,教職員,みんなで充実した学びを作っていきたいと願っております。宿題、いろいろ大変であったことに感謝いたします。


【今,子どもが頑張っていること】
毎日,通学班で頑張って学校に来ること,夏の宿題なおし,運動会の
組体操や走り,応援の計画や練習,仲良し遊び,あとかたづけ

【今,学校が頑張っていること】
どの子も元気よく学校に来て,授業のスタートをすること
新インフルエンザの予防対策 手洗い・うがい・アルコール消毒など

【先生が頑張っていること】
環境整備,運動会の計画,夏休みの宿題の点検や直し

【保護者の皆様にお願いしたいこと】
新インフルエンザの予防,手洗い,うがい
ゆとりを持って学校生活がスタートできるように心配りを

【地域の皆様にお願い】
また,変わりませず「おはよう」,「お帰り」,「よくやってるね」など,励ましてやってください。