学校日記

暑中お見舞い申し上げます

公開日
2015/07/31
更新日
2015/07/31

校長室から

暑中お見舞い申し上げます
夏真っ盛り,連日猛暑が続き,熱中症が心配されます。地域・保護者の皆様,いかがお過ごしですか。
本校では,7月23日(水)から夏休みに入りました。しかし,24日(木)・25日(金)・27日(月)・28日(火)と4日間の地域班学習,29日(水)〜31日(金)の4年生「みさきの家」野外活動,そして,水泳指導(メダカ教室)などなどの取組を進めました。
その中で今年も,地域・保護者の皆様のお蔭で,地域班学習を行うことが出来ました。早朝よりそれぞれの公民館での会場準備など大変お世話になり,ありがとうございました。

さて,夏休みなどの長期のお休みでは,いつも以上に子ども達の交流が盛んだと聞いております。だれだれと一緒に遊びに行った,泊りにいった,キャンプをしたなど家族どうしのお付き合いも多いです。子ども達はその中で,自分のおうちの約束だけでなく,他のおうちの約束事やきまりについても学びます。それは,子ども達にとってとても大切な経験となります。
自分の家でも友だちの家でもこれは守らないといけない。自分の家ではこれは許されていたけれど,これはダメなんだ。反対に,友だちの家で許されていたことでも,自分の家ではこれはダメなんだなど,それぞれの違いとともに,どこの家でもダメなものはダメ,という意識を持つのです。
こんな話がありました。
あるおうちに,何人かの子ども達が寄って遊んでいました。そして,遊びが終わって帰る時のことです。ほとんどの子が後片づけをしましたが,その中で片づけることをしない子がいたのです。それを見ていたおうちの人が,注意しました。
私はその話を聞いて,「有難い。うれしい。」と思いました。なかなか他人の子を注意することはできません。しかし,同じように遊んでいて,片づけをしないことを注意してくださったことに感謝します。
おうちによって,子育ての考えや,大切にしておられることはちがうかもしれません。しかし,一般的にしていけないことは,わが子・他人の子を問わずに注意したいです。見て見ぬふり,知らんふりは子どものためにはなりません。

子ども達にとって,きびしく優しい,そして,温かい大人でありたいです。