新しい気持ちで
- 公開日
- 2014/01/06
- 更新日
- 2014/01/06
校長室から
明けましておめでとうございます。皆様におかれましては,穏やかな新春をお迎えになったことを心よりお祝い申し上げます。昨年中は,本校教育の推進に多大なご理解・ご協力・ご支援を賜り誠にありがとうございます。心よりお礼申し上げますとともに,今年もどうぞよろしくお願いいたします。
12月21日(土)午後2時,京北トンネル開通。京北地域と京都市街地を結ぶために栗尾峠という難所にトンネルが完成しました。京北の新しい一歩です。雪の降る前にトンネルが完成したことが何よりも有難いです。
さて,新しい年を迎えるために,「大そうじ」を行います。学校においても,20日(金)に実施しました。それぞれのご家庭においても取り組まれたことでしょう。また,テレビでも,新しい年を迎える準備としての大そうじが取り上げられ,洗剤などのコマーシャルが流れています。「一年のよごれをその年のうちにきれいにして,新しい年を迎える」これも長年にわたって積み重ねられてきた習慣です。
そうじのことでこんな文章を目にしました。
『「部屋の乱れは心の乱れにつながります。片付けることで空間が整い,心の整理もできるのでよいエネルギーが部屋に充満します。部屋を片付けると心が落ち着き,ものごとがうまくいきます。」それから「ゴミを拾うこと」。人の役に立つことを誰も見ていなくても勇気を持って恥ずかしがらずに堂々と行動に移す。自分の意思を貫く。ゴミ拾いが習慣づくことによって自尊心が芽生え,自分に自信が持て,何でもやってみようと挑戦できるようになる。
やっぱり,汚れているところをキレイにする行為は,ただのそうじでは終わらない何かがあるようだ。』
日本の学校においては,教育活動の中に「そうじ」が組み込まれています。「そうじ」を通していろいろなことが学べます。ご家庭においては,親子で,学校においては先生と児童でできる「そうじ」を実行し,多くのことを学んでいきたいものです。
もし,昨年できていなかったら,新年の挑戦はこの「そうじ」からはじめてみましょう。