学校日記

コミュ二ケーションの力を伸ばすもと・・・

公開日
2013/06/01
更新日
2013/06/01

校長室から

 さわやかな好天の下,京北地域陸上運動交歓記録会が無事終了しました。今年度は,花背小中学校・宕陰小中学校の参加があり,記録会に花を添えていただきました。特に,5年生男子の400メートルリレーでは,花背と京北第一のデッドヒートが見られ,迫力満点でした。リレーだけでなく,参加児童が力いっぱい活動できたことを心から喜びたいと思います。
 多数の保護者・地域の皆様からの応援をいただき,子どもたちは大きな励みになりました。ありがとうございました。今後も,へき地にある学校というくくりで,京北三校と花背校・宕陰校はいろいろな活動を進めます。ご理解とご協力をお願いします。
 さて,京都市の学校教育の重点にもありましたように,今年度も「言語活動の充実・コミュ二ケーション能力の育成」を重点項目として,各校がその達成を目指しています。本校においても,自分のおもいや考えをわかりやすく伝えるために,それぞれの学年の発達に応じて指導しています。また,学校全体として,自分からあいさつすること,いろいろな場で自分のおもいを伝えることに力を入れています。
 あいさつについては,学校の中では自分からすすんであいさつする姿が見られてきました。来校される方にも,「こんにちは」と言える子も多くなってきました。「この学校の子どもはよくあいさつしますね。」というおほめの言葉もいただいています。しかし,学校を離れるとなかなか自分からできにくいようです。
 また,あいさつだけでなく,「ありがとう」「ごめんなさい」が言えることも大切にしたいです。誰かにやさしくしてもらったり,お世話になったりしたら,まずは「ありがとう」です。私は,祖母から「人から何かをもらったら,まず,ありがとうやろ」と厳しく言われたことを思い出します。また,自分が誰かに迷惑をかけたり,困らせたりしたら,素直に「ごめんなさい」と言ってほしいです。黙ってしまう,泣き出してしまう,では反省の気持ちは通じません。
 大人も子どもも,あいさつのことば,「ありがとう」「ごめんなさい」のことばが自分から,心から出せるようにしたいものです。学校においても,今後ともその指導を進めていきます。ご家庭や地域におかれましても,あいさつや,「ありがとう」「ごめんなさい」が自然に出るよう,声かけをお願いします。
 まずは,二人の先生から始めましょう。二人の先生のお手本をみて,子どもは少しずつまねしていくと思います。