緊張と緩和
- 公開日
- 2012/05/01
- 更新日
- 2012/05/01
校長室から
青葉がまぶしい季節になってきました。ピカピカの一年生も少しずつ学校に慣れてきました。入学以来小さな心は,緊張の連続だったと思います。「一年生になった」がんばらないといけないという気持ちが彼らを支えていたと思います。そして,ゴールデンウィークを迎え,ほっとしています。緩和のひと時です。このことは,一年生だけに当てはまることではありません。大人にも当てはまります。新しい環境に早くなじもうと背伸びする自分と,「今まではそんなに無理をしなかったよ」という自分がいるのです。
私もこのような経験を幾度となく繰り返してきました。そして,時には不調をきたした時もありました。
しかし,大人は自分の責任において,悩み,考え,よりよい方向へ自分を導きます。
子どもたちはどうでしょうか。ひょっとすると,自分が疲れていたり,精神的に参ったりすることを自覚していないかもしれません。普段と変わらぬ明るさで,休日を迎えているかもしれません。
そこで,二人の先生の支援と配慮が必要となります。緊張の中で過ごしたことを十分認め,子ども達の頑張りをほめてください。そして,この連休に充分休養を与え,英気を養うように努めてください。
二人の先生が,子どもたちの緊張と緩和をうまく調整します。そのことによって,子どもたちは,意欲をもって次の学習に挑むでしょう。
連休明けが楽しみです。
校 長 藤田 弘明