郷土をひらく〜あなみぞ見学〜
- 公開日
- 2011/01/28
- 更新日
- 2011/01/26
4年
1月14日,京北3校の4年生で山国地域のあなみぞを見学に行きました。
あなみぞとは,江戸時代に,より安定した水を田に引きたいと,何百mもの水路を作る際に専門家もいない中,手作業で途中の岩山に穴をほって水を通したというものです。
約60mの岩山を簡単な道具で少しずつくりぬいたあなみぞは,今も使われており,その地域の田を支えています。(現在はパイプが通してあります。)
その岩山の入り口と出口を雪がたくさんある中,実際に登り,見学しました。
水路のため,入り口は結構高いところにあり,急斜面を登っていかなくてはなりません。先生達に手伝ってもらいながらも登ると,人が立って入れるくらいの穴があります。これは,水がちょうどいい角度で流れるよう試行錯誤してほったからだそうです。
大変さを身をもって体験し,京北にも郷土をひらく為に先人達の努力があることが分かりました。