学校日記

子ども発表会 3年生

公開日
2010/09/15
更新日
2010/09/15

校長室から

 今月の子ども発表会は、3年生が担当し、国語で勉強した「言葉」の大切さについて、しっかりと発表してくれました。発表の内容は、言葉が「いろいろ形を変える言葉」「くわしくする言葉」「じゅんばんを表す言葉」そして「心を通わす言葉」などに整理され、相手に自分の気持ちを伝えるための、それぞれの言葉のもつ特徴や大切さが発表されました。
 感心したことの一つにどの子も、とても大きな声で堂々と発表してくれたことが挙げられます。一人ひとりが自分の役割をしっかり理解し言葉のカードを高く掲げ、胸を張って発表していました。
 最後の「心を通わす言葉」は、世界各国の「あいさつ」がそれぞれの国の言葉で紹介されました。ちょうど私の朝会での話が、「あいさつ」のもつ役割について話したところだったので、3年生のおかげで子どもたちにも、さらに楽しく伝わったのではないかと感じました。
 学習は、その時間でしっかりと学びとらせ、子どもたちの基礎学力として積み重ねられなくてはなりません。しかし大切なのは、指導者がその学びとった力をどのように子どもたちに活用させていくのかが次の大きな課題となります。3年生の発表も、国語の学習と連動し「学び」を「表現」を通して、活用している取組の一つに位置づけられると思います。次の発表でも、是非たくさんの保護者の参観をお待ちしております。