学校日記

高雄少年補導サマーキャンプ開かれる

公開日
2010/07/26
更新日
2010/07/26

校長室から

7月24日(土)と25日(日)の二日間に亘り、宇津峡公園で高雄少年補導主催のサマーキャンプが行われました。高雄小学校からも34名の子どもたち(4年以上)が中学生と一緒に参加しました。体をじりじりと焼く猛暑日でしたが、宇津峡の自然に囲まれた河原は別世界で、冷たい川の水と川面を伝わる冷風は、なんとも言えない心地良さを子どもたちに運んでくれていました。この日は他の団体やお客さんも意外と少なく、子どもたちも思いっきり川遊びを楽しんでいました。ゴーグルで川の中の魚を探す子や友達と歓声をあげて水かけをしている子、川の流れに身を任せている子など、遊び方は子どもそれぞれに様々です。本当に自然というのは素晴らしいものです。こちらの働きかけで遊び方は無限に広がります。
 私も子どものころプールが無い時代でした。近くの川が遊び場でした。夢中で泳いだり、魚を追っかけたり、寒くなると河原の石の上で寝転んだり、とにかく時間は無制限に許されていました。今思えば、周りに監視してくれていたような大人は誰もいなかったけれど充分楽しんでいました。ふっと昔のことを思い出していたら、近くにいたお父さんが「先生、これが夏休みやね。」とにっこり笑いながら話しかけてくれました。きっとこのお父さんも私と同じ昔のことを思い出されていたにちがいありません。
 自然と遊ぶということは「命」と向かい合わせの危険性を持ちます。常に用心して危険ではないところを上手に探して遊ぶ必要があります。やはりそんなことも子どもたちにもっともっと体験して覚えて欲しいと思っています。
 このような素晴らしい場を子どもたちに提供していただいた高雄少年補導委員会そして地域・保護者の皆様に感謝もうしあげ、活動の様子を少し紹介いたします。