本の紹介と推薦6年(国語)
- 公開日
- 2010/07/14
- 更新日
- 2010/07/14
校長室から
6年の子どもたちの国語の学習で「本を紹介し合い、良いと思った本を推薦する」学習を見せてもらいました。まず、星野道夫さんの「森へ」という作品を、自分のテーマ、たとえば「自然」「命」「時間」「共生」など、この作品を読んでみて自分にぴったりとくる「読みの柱」を考えながら読み深めました。子どもたちにとっては、テーマという抽象的な概念で自分の読みを総括していく学習は、なかなか難しい面もあったようです。でも、今までと違って、深く読み込んだという自信が少しついたようです。この学習から他の本でもテーマ性を考えて、友達に紹介したい本をさらに選びだし、推薦するという学習が今日の発展学習です。お互いに相手に伝えたい本の良さを文章にして発表し合っていました。
6年生はこの学習が始まってから、「朝学習」でもほとんど全員が自主的に読書に熱中しています。今までの学習態度の中に、新に「本を読む」という姿勢が育ちつつあるように感じています。ぜひともこの力を継続させていきたいと思います。