学校日記

かわいいヒナ、元気に育て!

公開日
2010/07/07
更新日
2010/07/07

校長室から

 6月25日の記事でお知らせしておりましたツバメの巣の様子ですが、ここ4,5日前からかわいいヒナが顔を出してくれるようになりました。顔よりも大きなひし形の黄色いくちばしを精一杯に広げて、親鳥からのえさを食べています。親鳥も必死でひっきりなしに巣の2匹のヒナのもとへと餌やりに励んでいます。学校の子どもたちもこの様子に気づき「かわいい。」を連発して興味を示しています。
 今朝の京都新聞でも世界遺産に登録されている嵐山の「天竜寺」で「来るものは拒まず」の見出しで、貴重な文化財の中でのつばめの営巣や子育てを記事にしていました。ツバメは、人間の社会に近付いて暮らすことで、自分やヒナを天敵から守っているといわれています。そのお返しにといったら変ですが、確かにツバメは、すずめと違ってお米を食べるようなことをしません。人から可愛がられることを、本能として知っているみたいですね。
 いずれにしても豊かな自然に囲まれた高雄校ならではのことです。元気に巣立っていくまで、子どもたちと一緒にやさしく見守っていきたいと思います。