固定観念マジック 2月29日
- 公開日
- 2016/02/29
- 更新日
- 2016/02/29
校長室から
子どもが学習のどこでどのようにひっかかるかというと,見当がつかないところでひっかかっていることがあります。それはもう自己催眠にかかったかのような思い込みです。固定観念というものがそれで,自分でその固定観念を砕けたらいいのですが,自分で砕けないときは,誰かが「こうだよ」と言って砕く手助けをしてあげなければなりません。ところが,だれが何と言おうと,固定観念の前に来たら固定観念に負けてしまって,注意しても聞きません。
「どうしてそんなふうにするの?」と聞いても,本人もわかっていないことがあります。
でも,その思い込みを解いてあげたら,子どもは,何でもなかったかのようにその後,その学習をすらすらとやり遂げていき,自分は初めからわかっていたような顔をしたりします。人って不思議です。