学習の原動力は一人一人の心 2月25日
- 公開日
- 2016/02/25
- 更新日
- 2016/02/25
校長室から
テレビを見たいと思ったらテレビのスイッチに手がいく。
お腹がすいたなあと思ったら「ごはんまだ?」とお母さんに聞きたくなる。でも,お母さんは今は忙しそうだと思うとがまんする。
勉強しないと駄目だと思っても「めんどくさい」と思うと,思いと思いがけんかする。めんどくさいという思いが勝つと楽しい事をしてしまうが,それでも勉強しないと駄目という思いは自分に「しないと駄目」「しないと駄目」と何度も言ってきてせっかくの楽しい事も楽しくなくなる。
そのように,一人一人の言葉も表情もしぐさも態度も,すべて心がはじめに思ったことを表してしまう。
心が動いたとき感動が生まれる。
心がやると決めたとき意欲がわき行動につながる。
心ができるまですると決めたとき,努力が始まる。
心が無理と決めたとき,意欲は止まり,行動は止まり,努力は止まる。
目標を達成したあとも,心がそこに留まらず「まだまだこれから」と思っているとどこまでも行動はつづき,どこまでも伸びる。
たとえ誰かに「おまえはできない」と言われても,「わたしはできる」と自分に宣言しよう。
自分の力を決定するのは,他人ではなく自分自身だから。