学校日記

明治時代の人々 6年生

公開日
2015/12/17
更新日
2015/12/17

高雄校の今

 明治時代,和歌山県串本町に,トルコの船が座礁して遭難した人々がいました。嵐の中,串本の人々はトルコの人々を命がけで助けました。それ以来,トルコと日本との友情が続いています。それは,その時,その人々には当然のことをしたのかもしれませんが,国際社会においては,感動のドラマとして映ったのでした。
 同じ和歌山県沖で,時は違いますが,ノルマントン号事件が起きました。

 当時,産業革命で,蒸気機関の発明と同時に機会文明が大きく発達し,また,通信・運搬・大量生産ができるようになってきたアメリカ・ヨーロッパの国々でしたが,日本はまだ江戸時代でした。ペリーの乗る黒船が突然,下田沖に現れたときは,それは驚いたことでしょう。

 日本人は,それらの国の人々と仲よくつきあい,国と国とが対等な立場になることを強く望んだのでした。そして,それを実現するために日本人は一生懸命,勉強し,働きました。

 教室では画面に映像が流れていきます。映像はすごい力を持っています。リアルにそのときの状況を映し出し解説してくれます。
 子どもたちは,その映像を見て,A4用紙にまとめていきました。