理科?算数? 3年生
- 公開日
- 2015/11/25
- 更新日
- 2015/11/25
高雄校の今
天秤で重さを測るというと理科の実験かと思って教室をのぞくと,1円玉で鉛筆の重さを測っていたのでした。ところが天秤というのが紙で作った天秤でどうも微妙な実験です。「理科室にきちんとした天秤があったはずなのに」とは思いましたが,黙って見ていました。子どもたちは鉛筆の重さは1円玉何個分かを一生けんめい測っています。でも,その鉛筆は短いのもあれば長いのもあり,それぞれ長さが違います。キャップがついている鉛筆もあります。
「それでは鉛筆の重さは1円玉何個分でしたか?」と,先生は質問しますが,子どもたちは半分競い合うように「3個分でした」「4個分です」「ぼくは7個分でした」と,めいめい発表しました。
「実は,1円玉一個分は1グラムです。ということは,みんなの鉛筆は何グラムですか?」
ちょっと理科の実験とは違うみたいです。
「重さには単位があるのですね。もっと重い物を測るにはどうしたらよいでしょう」
「はかりを使います」
「今度ははかりをつかっていろいろな物を測ってみますよ。それでは今日の算数の時間はこれまでです。みんなが使った紙の天秤は持って帰っていいですよ」
体験的…算数 だったのか…。