学校日記

蘭学事始

公開日
2015/11/05
更新日
2015/11/05

高雄校の今

 6年社会科は「町人の文化と新しい学問」の学習を進めています。江戸時代について「厳しく取り締まられているはずなのに,どうして新しい文化や学問が盛んになったのだろう」という学習問題の解決を目指して,子ども達は様々な学問や文化を調べています。
 今日は,杉田玄白・前野良沢が解体新書を書き記したことについて調べました。この業績がその後に続く蘭学の隆盛に結びついたことや,翻訳には「百姓や町人とは別に身分上きびしく差別されてきた人々」の貢献があったことを探り出しました。文化や学問が生まれた背景を探ると,その時代に生きた人々の様子や思いが見え始めます。