太陽の位置をつかみましょう 3年生
- 公開日
- 2015/10/26
- 更新日
- 2015/10/26
高雄校の今
3年生の「太陽のうごきと地面のようすをしらべよう」では,子どもたちの意見が活発に出てきました。
ノートに「昼はてっぺんで,朝は山の方にある。夜は消える」と,絵にかいたような予想の見本となるような文章を書いていました。子どもの実感です。はじめに昼がくるのも面白いです。この実感をより正確に科学的に,誰にも通用するようにするために学習していきます。
屋上に上がって,「太陽はどこに見えますか」と聞くと,それぞれ「あっち」と指をさしてくれますが,それは一人一人が指しているので,共通の認識になりません。そこで,方位が使われます。先生が出してきた方位磁針をグループごとに確認して,太陽が今どの方向に出ているかを確認しました。
それから,わずか30分後ですが,もう一度屋上に上がってみると,標識に使ったコーンの影の位置が,もうずれていました。
理科を予習してきたという男の子が,「先生,方位磁針の作り方,ぼく知っています」というので,「君,予習してきたんだってえらいね。どうして作るの?」と聞くと,「磁石の鉄をぶら下げて,その下に砂鉄を置いておくんです」と,応えてくれました。それはひょっとすると磁石の磁場を説明する図を見たのかなと思いました。予習してくるって素敵です。