学校日記

生活の中の言葉 6年生

公開日
2015/10/15
更新日
2015/10/15

高雄校の今

豊かな心が豊かな言葉となって表現されます。私たちは日常ではどれだけの数の言葉を使っているだろうと,ふと思いました。
言葉は,相手によって変わるというのは悪い意味にとらえたり,良い意味にとらえたりしますが,日本で使われてきた丁寧語,尊敬語,謙譲語は,一人一人としっかり向き合って言葉が使い分けされてきたのでしょう。今は,だんだん言葉が合理化され単純化されて,尊敬語や謙譲語が日常から消えようとしていますが,互いを思いやり,尊重し合う精神は今でも必要です。心豊かになるということは言葉によって様々な響きのよい表現ができるということに他ならないと思います。
6年生は今日の学習の中で,名詞のあたまに「ご」をつけたり「お」をつけたりして,そのあとに「〜になる」「〜いただきます」と,言葉のつながりによって尊敬語になったり謙譲語になったりして,文として表現されたときに尊敬語か謙譲語かと判断される場合があることを学習していました。