学校日記

宇宙をどのように表現しよう 5年生

公開日
2015/10/06
更新日
2015/10/06

高雄校の今

 5年生も6年生も図画工作のお話の絵では宇宙の物語に挑戦しています。高学年になってくると,宇宙は真っ暗な中に星がいっぱいあるというだけでは満足できなくなってきます。いろいろな資料を見たときに「こんな表現をしたい」と思っても限られた時間内で,何万もの星粒を筆では描き切れません。技術の問題があります。でも,なんとかそのように表現できないものかと思っているに違いないと,指導者が考えます。
 そこで,金網に絵具をつけた歯ブラシをこすって広がる細かなしぶきで星を作らせました。その前に,宇宙飛行士は,白画用紙に下描きをしておいて,その上に下描きにそって紙をあてがい,マスキングします。その上をローラーで漆黒の宇宙を色づけしていきました。黒や紺,ところどころに青っぽい色なども付けると,子供たちは自分が描いていたイメージに近づいたようで,夢中になって,宇宙の世界を作っていました。
 やっぱり表現はできるだけイメージに近づけたいですね。