水産業のさかんな地域 5年生
- 公開日
- 2015/10/05
- 更新日
- 2015/10/05
高雄校の今
5年生の社会科は,国土とくらし・日本の産業について,知識と資料をもとに学習が進められます。本当ならそこへ行って自分の目で確かめられたらいいのだけれど,写真や映像はあっても,大部分はグラフや表を読み取って理解していきます。
用語を覚えなければと思うと社会の学習のおもしろさが半減してしまいます。地図を広げると聞いたことがないような地名もでてきます。読み方がわからなくて面倒くさくなりそうです。でも,そこにも人々がくらしていることを想像してみましょう。その地名を愛している人が住んでいます。
担任の先生は黒板に地図を広げて海の色を説明しました。うす水色の部分が深さ200メートルの大陸棚で魚がよく集まるところなのですが,深さ200メートルです。浅いけど深いですね。
長崎漁港,焼津漁港,青森県陸奥湾がでてきました。どこだろう。わかったつもりでも家で,もう一度自分で地図を広げてみよう。教室では見つけられなかった発見があると思いますよ。長崎漁港の沖合漁業って何だろう。沖合の意味がわかれば想像が広がりますね。国語辞典で調べてみましょう。焼津漁港の遠洋漁業って,これも国語辞典で調べてみましょう。調べるには,手と目と頭を動かします。そんなことをしている間にあっという間に10分,20分とすぎていきます。それが学習ですね。