夏休み前の朝会 7月23日
- 公開日
- 2015/07/23
- 更新日
- 2015/07/23
校長室から
朝会で,子どもたちに4月からみんながよく頑張ってきたことをほめ,夏休みの過ごし方もお話しました。
校長の講話として,「笑う門に福来たる」の話を子どもたちにしました。笑う門に福来たるの言葉は「泣き面に蜂がさす」と同義の格言ですが,昔から言われてきています。でも,一日中,笑って過ごすことはできないし,どういう意味かということをお話しました。
笑う門というのは,心が明るいということです。そして,明るいというのは暗いところがない,たとえば友だちの悪口を言ったり思ったりしないで,反対に友だちのよい所を思ったり考えたりすることです。
一生懸命勉強しているときはどうでしょう。一生懸命であるほど表情は笑わないで真剣な表情になり,時には怒っているように見えますね。けれども,これは前向きにそして自分の可能性に挑戦しているのだから,心は明るいのです。一生懸命勉強すればするほど,笑う門に福来たると同じようになります。反対に自分はどうせできないと,悲観的な気持ちを持つときは泣き面に蜂がさすということになります。
どうしたら笑う門になれるかというと,自分のことだけ考えていたら決して笑う門になれません。人は一人で生きているのではないから何かをするとき必ず友だちや家族という相手がいます。だから,その時その場で自分と相手のことを考えて行動するようにすることが笑う門に福来たるということになります。
夏休みはみんなのことも考えて行動して,いっぱいの福をつけましょう。
朝会のあと,全校で豪雨対策工事の見学に雨の中,行きました。