ハートフル発表会4年生 1
- 公開日
- 2015/07/08
- 更新日
- 2015/07/08
高雄校の今
4年生担任の先生の進行のあと,二人の児童が演壇にたって,自分の思いをみんなの前で発表しました。
心あたたまるあいさつ
4年 児童
みなさんは,気持ちよいあいさつはどんな事だと思いますか。私は相手も自分も元気に「おはよう」と言えるのが気持ちのよいあいさつだと思います。
あいさつは,家族,友達,いろいろな人にするものです。私ははずかしくて大きな声で相手に伝わるようなあいさつができていないこともありました。しかし,道とくの学習をして,しっかりあいさつをしたら自分は気持ちよくなるし,相手はうれしくなると思うことができるようになりました。
わたしが以前,学校の帰り道で,おばあさんが歩いていて,最初ははずかしくてどのように声をかけたらいいのかわからず,何も言わないで通り過ぎてしまいました。その日は何かもやもやしていました。次の日,そのおばあさんにまた会いました。今度は勇気を出して「こんにちは」と,言えました。そのおばあさんも「こんにちは」と,言ってくれました。そのとき,私はすごくすっきりしたし,あいさつする勇気がさらにわいてきました。
まだ,はずかしくて言えないこともあるけど,できるだけ,あいさつをして,心があったかくなりたいです。
最後に,今,4年生はあいさつをがんばっています。親子学習会でも,お家の人に,あいさつの大切さを教えてもらいました。あいさつは,一日のスタートです。楽しく日がすごせるように,気持ちよいあいさつをしっかりできるように,がんばります。そして,高雄小学校が,元気のいいあいさつがとびかう,明るい学校になればうれしいです。
あいさつはま法の言葉
4年 児童
みなさんは,友達にあいさつをしていますか。友達だけではなく,地いきの人やおうちの人,学校の先生にもちゃんと「おはようございます」や「こんにちは」と,あいさつをしていますか。
わたしたち,4年1組のクラスは「あいさつ」を一生けんめいにとりくんでいます。道徳の時間,あいさつの事について話し合いました。気持ちのよいあいさつはどのような事につながるか。これからどのようにあいさつをしていくかなど考えました。「大きく元気にまごころをこめてあいさつをする」「目を見て」「えがおで」「おじぎをする」などの意見が出ました。わたしはそれをいい意見だと思いました。
あと,「あいさつをしても返事がかえってこない」という資料を読みました。それで出てきた意見は,「ちゃんとあいさつをしているのに返ってこないと気持ちがブルーになるから返事はした方がいい」や,「あいさつをして返してもらうとうれしいからちゃんとした方がいい」などの意見が出てきました。あいさつは心のキャッチボールとだれかが言っていたので返すのは大切であることもわかりました。
わたしは話し合いをしているとき,「あいさつはま法の言葉だな」と思いました。
それは,ほいくえんの5才,年中の時のことです。その時は女子と男子はみごとに対立しており,いつも女子と男子で,「わたしたちが,かごめかごめをするからどいてよ」や,「おれたちがボール遊びするからどけ」と,毎日けんかをしていました。ある日,いつものようにおむかえが来てほいくえんから出ようとした時,けんかをしていた男子が急に「バイバイ」と言ってくれました。わたしも「バイバイ」と返しました。それから,女子も男子にあいさつをしたりして,いっしょに遊ぶことも多くなりました。
年長のころには,すっかり対立もなくなり,卒園式にはえがおでさよならを言うこともできました。
わたしは,あいさつの一言でこんな事になるとは思ってもいませんでした。こんなかんたんな方法で,人と人とが仲よくなれるなんて,まるでま法だと思います。わたしはそう思いました。
わたしはあいさつは本当に大切だと思います。いつも校門の前に立ってくれている先生にもあいさつをして返ってきたらうれしいと思います。あいさつはま法。わたしはま法の言葉をたくさん使っていきたいです。
二人とも本当に素敵な発表でした。ありがとう。