鑑真はなぜ日本へ 6年生
- 公開日
- 2015/06/19
- 更新日
- 2015/06/19
高雄校の今
今日の社会の時間は,教頭先生の授業でした。めあては鑑真がなぜ11年もの長い年月をかけ,5回も渡航に失敗しながらも日本にやってこられたのか。鑑真の生き方を学ぶ学習でした。今からおよそ1300年前のことなので,鑑真を知るためには資料から探るしかありません。
鑑真が言ったといわれる唯一の言葉は,「法のために,生命を惜しんでいてはいけない」ということだったそうです。法とは鑑真にとってどういう意味を持っていたのでしょう。できることではありません。それを5回も失敗し,いのちさえ危ぶまれる状況になってもなお日本をめざされた鑑真の心境を知ることはむずかしいです。
けれどもこの学習を通して,鑑真の心境にふれることはできます。子どもたちも一生懸命,思いを鑑真へ馳せて考えていました。