学校日記

朝学習

公開日
2010/05/14
更新日
2010/05/14

校長室から

子どもたちは、8時40分の始業のチャイムが鳴ると、どの子もまっすぐに教室に向います。そこから10分間の朝学習が始まります。つけたい力は、「自分で進んで取り組む力」です。それぞれの教室を回りますと様々な学習に子どもたちが向き合っている姿がうかがえます。低学年からは、朝の元気な歌声が聞こえてきます。一方、静まり返っている教室はというと、ひたすらミニ計算ドリル・漢字プリントに時間タイムを設定して取り組んでいます。また横の教室の静けさはというと、朝読書に夢中です。賑やかなクラスがあるとのぞいてみると、全員が国語の音読に集中しています。朝の10分は、「自学自習」の学びの力をつける大切な時間です。このほかに週に火曜と水曜そして金曜の3回、それぞれに20分間の帯時間を設定し、ここでも「自学自習」を中心に基礎基本の学習から主体的な調べ学習の力の育成を目指して取り組んでいます。子ども自らが学習に取り組む姿勢を育て、授業中に活躍の場を設定することで学ぶ喜びを感じ取らせることができるようにと考えています。