お昼の全校集会 5月19日
- 公開日
- 2015/05/19
- 更新日
- 2015/05/19
校長室から
いろいろな行事が重なり,5月の全校集会は今日の5時間目に昼会として行うことになりました。まずはじめに校長として,日本国憲法について話をしました。
今から70年前に日本は,大きな戦争をして負けました。日本も傷つき,日本と戦争をした国々も傷つきました。日本は新しい民主主義の国を作ることを決意して立ち上がり,国づくりのためのきまりを作りました。それが日本国憲法です。
民主主義の国では,一人一人が自分の主人公であることを認めます。みんなが幸せになるためには一人一人が自分の主人公でなければなりません。でも,それは自分勝手なことができるということではありません。むしろ人や社会を大切にすることです。日本国憲法には,人としての基本的権利が保障されています。同時に,お互いを尊重し合う社会づくりが求められています。そのためには,一人一人が自分の主人公でなければなりません。国民主権というのは権利であると同時にみんなのために行動するということでしょう。平和は,自分の国を愛し,世界の国々を尊重することから始まります。
基本的人権の尊重,国民主権,平和主義の三つの柱から日本国憲法は形作られています。
話を終えた後,英語活動担当の先生から子どもたちに宣言がありました。「今週から,高雄小学校では金曜日は英語の日とします」「そこで,先生方に手本をみせてもらいます。みんな今度の金曜日は次の3つの英語を使うようにしましょう。here you are. thank you. you are welcome.」
最後に委員会活動の1年間の取組を6年生から発表してもらいました。