音と訓の違いは? 3年生
- 公開日
- 2015/04/28
- 更新日
- 2015/04/28
高雄校の今
言葉の学習をしていました。
「今日は,朝早くおきて,ゆっくり朝食をとった。」の文に出てくる漢字をどのように読むかから始まります。間違えても,友だちと意見が違っても平気で自分の意見をどんどん出していきます。朝食という漢字をどう読むかというところでも「しょくじと読むと思います」「ちょうしょくだと思います」と,明らかな違いがでました。 間髪を入れずに,朝,昼,夕の漢字に食の漢字をつけていって何と読むか,子どもたちは自分の勘と,生活の中で使っている言葉をたよりに応えていました。
ところで,担任は何気なくそれを「訓」と「音」に書き分けていきます。「同じ漢字でも二つの言い方がありますね。気がついたことはありますか?」と,担任がきくとこれも活発に応えていく子どもたちです。回答は千差万別です。
そこで,教科書を開きました。「どんなことが書かれてあるか読んでみますよ」
『たとえば,中国語では「山」という漢字を「サン」というような発音でよんでいました。そこで,日本でもこの漢字を「サン」と読みました。これが音です。それとはべつに,…』
「訓と音についてわかったことはありますか?」
子どもたちはまた元気よく手を挙げました。