学校日記

1年を振り返って 3月24日

公開日
2015/03/24
更新日
2015/03/24

校長室から

 本日,1年間の教育課程を修了しました。1年間,どの教室ものぞき,授業ぶり学習ぶりを見せていただきました。印象に残るのは一生懸命学習に入り込んでいるときの子どもたちの表情と目です。子どもの目が輝いているときは授業も輝いていました。そんな様子を見て,やはり子どものいのちは無限の可能性だなと思いました。子どもたちは無限力でないとおかしいなと思いました。子どもたちから発するいきいきとした言葉は教室中を飛び回り,窓の外へ飛び出しそうになるくらいなときがあり,そんな印象からそう思わずにおれませんでした。そんな意欲や気持ちで語る言葉も実際に子どもたちの実力となるためには,こつこつという努力が必要です。子どもたちは担任の先生からそのことを言われ,学校でも家庭でもこつこつと頑張ってきました。家庭にたくさんご協力を賜りました。
 また,たてわり活動では高学年と低学年のたがいを思いやり親しみあう姿がとてもいいなと思う場面にたくさん出会いました。
 子どもたちはたくさんの経験をしてきました。
 学校はそんな子どもたち一人一人に本当の自信をつけさせてやること,友だちとの友情の素晴らしさを味わわせ,自己実現していく勇気を持たせることではないかと思います。そのためには,もっとたくさんの達成感を経験させ,子どもたちの生命をもっと尊重し,一人一人のよさと力を引き出してやる教育を実践していかなければならないと思いました。
 今年度,本当にたくさんのご理解とご協力をいただきました。そのことに感謝し,来年度,高雄小学校が中学校と連携して,さらに素晴らしい学校となるように努力を惜しまずつき進めていきたいと存じます。皆様に感謝いたします。
                        校長 出口信行