ほめて注意してくれる友だち 2月12日
- 公開日
- 2015/02/12
- 更新日
- 2015/02/12
校長室から
2月の朝会で,子どもたちに自分と友だちについて話をしました。
人は,自分を直接自分の目で見ることはできません。だから鏡をみて,自分の表情や格好を知ります。また,自分のよさは自分ではよくわかりません。子どもだけでなく,大人でも自分のことがまわりの人にどのように届いているのかは自分ではわかりません。だから,自分のことをほめてくれ注意してくれる友だちがいます。
友だちに意見をいうときは思いやりが必要です。また,相手が誤解しないように言わなければなりません。「こんなにいいところがあるのだから,あとここを直すとよいのにな」と,言葉を選ばなければなりません。人はほめられると嬉しいけれど,注意されたり叱られたりするのは嫌なものですから。
叱られたり意見を言われたりしても,自分の値打ちは変わりません。それよりも注意されたことを受け止めて自分の言葉や態度を変えるとますます自分のよさが輝いてきます。
友だちに注意するときには十分,思いやりをもって友だちが伸びるように友だちを生かすように注意しましょう。そして,注意を一つするなら,その前にほめることを三つ見つけておきましょう。
「1年生には難しかったかな。わかった?」と聞くと,「わかった」とうなずいてくれました。