学校日記

根競べ  9月24日

公開日
2014/09/24
更新日
2014/09/24

高雄校の今

「子どもはほめて育て」と言われることが多くなりました。でも,なんでもかんでもほめるのではなく,子どもたち一人一人の生き生きとした力を引き出すことが大切です。 学校は,集団で学習するところなので,おうちよりも約束やルールがあります。学習の準備・友だちの意見を聴くときの礼儀・立ってよいときと悪いとき・意見をいうときの言い方…それを守ることで社会性が育ち,集団の中で自分の責任を果たすことで,かえって一人一人のよさが発揮されることになります。それも教えることの一つ。そのために先生はときとして子どもたちと根競べをすることもあります。

 2年生の算数で,問題を解いていました。計算して答えを出すだけだったら,10分あったらできる問題を 文章に沿って式に表し説明をしあい,間違ったりおかしいと思ったところを指摘し合っていました。
「答えをもう一度足したらいいかなと思って2回足しました」と,みんなより多い数の答えを出していた子がいました。2年生らしいかわいい返答でしたが,みんなから意見をもらって自分でも考えたら整理できたと思います。それが学習。教室はいっぱい間違ってよいところです。そして努力するところです。