スイセンの芽が出てきました 10月27日
- 公開日
- 2013/10/27
- 更新日
- 2013/10/27
校長室から
この間,贈られましたスイセンの芽が出てきました。これから寒い冬に向かって強く伸びていくスイセンが春に花が咲くのが楽しみです。
ラッパスイセンの花言葉は「尊敬」「心づかい」です。また,日本スイセンの花言葉は「自己愛」だそうです。学校でも社会でも,自分を大切にし,人を尊敬し,心づかいがある場にしたいですね。その中で,人は失敗や成功の経験を重ねて人格が形成されていきます。
学校で自分を大切にすることを一言でいうと「努力」することだと言えます。学習は一人一人が人や社会と交わって強く明るく生き,また力を向上させて自己実現していくために必要な努力です。努力しないで学習が伸びていくことはありません。努力しないで学習がよくできる方法はありません。努力することがまた貴いことです。努力しないで良い結果がでることは絶対にありません。
「あの先生になって子どもの成績が上がった」と聞くことがありますが,学習は子どもがするものです。子どもが自分ができるとわかって努力したら,その結果,成績が上がります。子どもが一生懸命努力するようにしむけ,やる気をおこさせることが教育です。それは花に水をやり栄養を補給するのと同じといえます。上に向かって伸びていくのはスイセン自身です。
寒い冬に耐えながら春という希望があることを信じて伸びていくスイセンの姿を尊しとして大切に育てていってほしいと願っています。