間違い直しと宝見つけ 学習日3日目
- 公開日
- 2013/07/30
- 更新日
- 2013/07/30
校長室から
3日間の学習日が終わり,子どもたちはこれから本格的に長い暑い夏休みに入っていきます。暑いからと言って冷たいものばかり食べたり飲んだりして体調をくずすことがないように気をつけましょう。また,安全に十分気をつけて過ごしましょう。
3日目の学習日は,ほとんどの学年で,テストや問題の間違い直しをしていました。
一度,自分で出した答えが間違うと,もうわからないとあきらめて問題をなげだしてしまうことがありますが,教室で,問題とじっと向かい合っている姿を見つけました。
「どう考えたらよいのか」
「どうしてそうなるのか」
「どういうことなのか」
「なんのことなのか」
「だいたい,問題そのものがなんのことなのか」
言葉を覚え始めの小学校時代は,問題の意味も,考えるということもわからず,手探り状態で答えを求めていることもあると思います。
その問題に書かれてある内容がストンと理解する手前でストップしてしまいます。
でも,そこであきらめず,何度も,読み返して,イメージを作っていき,違ったらまた,新しいイメージを作り,言葉と照らし合わせて「答えに」たどり着く努力を重ねていくと素晴らしい宝と出合います。
宝探しの冒険と問題を解いて行くのと同じなんです。
一つ,問題を解いたら一つだけ,自信が増えます。一つ宝を見つけたら一つ嬉しくなるのと同じですね。
一つの問題に10分。
10分で解けなかったら20分。
20分でもだめだったら解けるまで。
最後まで自分の力で解いてやるぞと挑戦してみてください。
参考となる資料は使ったらよいし,辞典で調べながら,答えまでの道筋を考えます。
解けない問題はありませんから,挑戦した君たちが,問題をとった時,君たちは勝利者です。解けなかった問題が自分の力で解けた時,どれほど,嬉しいか。体験してほしいですね。本当に自分のことをほめたくなりますよ。
長い夏休みです。山や海へ行って,自然を体験するのもいいですね。
家で,読書の世界に入るのもいいですね。
問題を見つけて,今日はこの問題を解くまで挑戦するぞ。と頑張るのもいいですね。