市民フォーラムに参加 1月24日
- 公開日
- 2013/01/25
- 更新日
- 2013/01/25
校長室から
1月24日 KBSホールで京都市PTA連絡協議会研修会・第1回人づくり連続講座に,PTA本部の方と参加しました。前半は,「子どもの危機をどう見るか〜尾木ママ流!子どもとのふれあい方〜」という演題で,教育評論家 尾木直樹氏の講演を聞きました。
その子を否定しないで肯定する言葉の使い方を丁寧な口調でお話いただきました。たとえば子どもが何かを壊したり喧嘩をしたりしている場面に出会ったときに,やさしく「どうしたの」と聞いてやる態度が大切で,心開いたやさしい態度が子どもの心を開くということでした。子どもとの関係が基本的信頼でつながっていること,その子自身をまず心にしっかりと受け入れてあげるということだったと思います。大人の心の姿勢がとても大切なのだなと思いました。
後半は,京都市教育委員会の柴原指導部長のコーディネートで,パネルディスカッションが行われました。パネラーに尾木直樹氏,桶谷守氏,吉川裕丈氏,長屋博久氏の4名が並ばれ,いじめについて,それぞれのご意見を聞きました。
最後に京都市PTA連絡協議会からのアピール文が長尾博久会長から読み上げられ,閉会となりました。
一、家庭の中で真剣に子どもに向き合おう。
一、子どもたちに「いじめは絶対に許されないことだ」と教えよう。
一、子どもたちに「『いのち』の大切さ」を教えよう。
一、子どもたちの「小さな変化」に気づき,「サイン」をキャッチしよう。
一、「いじめ」に気づいたら,素早く対応しよう。
高雄小学校に通う子どもたち一人一人の大切ないのちをしっかり見つめていきたいという思いを新たにしました。