高雄の自然を刻む
- 公開日
- 2012/09/29
- 更新日
- 2012/09/29
校長室から
第19回ふれあい祭りが岩澤自治連合会長および政社会福祉協議会会長が中心となって盛大に行われました。またひとつ,地域のつながりが深まったこととお喜び申し上げます。小学校の講堂に来られたお年寄りの皆さまお元気で何よりです。でて来られなかった皆様も,ご健勝をお祈り申し上げます。
高雄小学校の地域は,自然と人,人と人との深い縦のつながりと横のつながりがあって,それは本当に素晴らしいことと思っていましたら,藤田区長がふれあい祭りのあいさつの冒頭に素晴らしい自然があり,人と人,人と自然の話を出され,本当にうれしく思いました。
それにしても高雄の紅葉が有名なのは,なぜかと思っていましたら,高雄の冬の気温の話をだれかから聞きました。
「高雄の真冬日の朝は気温がマイナス6度のときがありますよ」と聞かされ,
「へえっ!?」と,驚いていましたら,中学校の先生が
「いやマイナス10度の時がありましたよ」といわれるのでさらにびっくりしました。
昼間は京都市内の気温と変わらないと思いますが,やはり朝晩が冷えるようです。
それで,ひょっとしたら,秋にも朝晩の冷え込みが強く,それが紅葉を美しく彩るのでしょう。やはり,自然が高雄の紅葉を育んでいるのではないでしょうか。高雄が本格的に紅葉の季節になるのは11月と聞きます。楽しみです。
今,子どもたちは生活科や総合的な学習の時間に高雄のよさを自分たちの目と足で探索しています。
ところで,そうした自然と歴史と人のつながりを学習した子どもたちの想いをクスノキ材,3枚に高雄の自然を刻んでいきたいと思っています。クスノキは鑿や彫刻刀で刻みやすいそうです。子どもたち,保護者の皆さん,地域の方にもご協力をお願いすることがでてきましたら,そのときにはどうぞよろしくお願いいたします。