3年生国語「ちいちゃんのかげおくり」を読んで
- 公開日
- 2012/09/04
- 更新日
- 2012/09/04
3年
あまんきみこ作「ちいちゃんのかげおくり」は,戦争でおこる悲しさ苦しさ,人として大切にしなくてはいけないこと。ちいちゃんと家族の物語です。
そして,9月4日,戦争を体験された地域のNさんに来ていただいて,子どもたちと同じ3年生のときに体験した戦争のお話を聞きました。「お父さんを富山駅まで送りにいったとき,列車が向い側になってしまいました。しかも,ちょうどその時,間に貨物車が入ってきてお父さんの姿が見えませんでした。お父さんは連結のところの隙間から姿を見せて私に手を振ってくれました。それが最後のお父さんの姿で,そのことを今でも思い出します。」というお話を聞きました。
「お父さんのこと好き?」「お母さんのこと好き?」と聞かれると,みんな一斉に手をあげました。
終りに近づくほど質問が多くなり,時間も超過しましたが,貴重なお話を子どもたちのためにしていただき,ありがとうございます。