学校日記

「きまり」と「やくそく」(憲法記念日に)

公開日
2012/05/03
更新日
2012/05/03

校長室から

 日本には「日本国憲法」というきまりがあり,学校には「学校のきまり」や「学校のやくそく」があります。家庭にも「やくそく」があるでしょう。「きまり」や「やくそく」は,みんなで力を合わせて素晴らしい社会や学校や家庭を築いていくためにどうしても必要です。不公平やいじめがあってはいけません。約束は守らなければなりません。
「もっと遊びたい」と言って夕ごはんになっても外で遊んでいたり,「もっとテレビを見ていたい」と,夜中まで起きていると体の調子も悪くなるし,まわりが心配するのでよくありません。
「きまりなどなかったらいいのに」と思うかも知れませんが,人は自分だけが生活しているのではなくて周りの人との繋がりの中で,力を合わせて生活しています。
 もし,人間が,してはいけないことは絶対にできないように作られていたら,「きまり」「やくそく」は必要がなくて便利で楽かもしれません。でも,それだったらもう人は人ではなくてロボットになってしまって決められたことしかできないことになります。そうなるともう人としての喜びは感じられないでしょう。
 やっぱり人は自分で考え行動して,自分やみんなの幸せや喜びにつながるように生活していくことが大事です。「きまり」「やくそく」を守ることの大切さを振り返ってみましょう。