朝会での話
- 公開日
- 2011/09/13
- 更新日
- 2011/09/13
校長室から
今日の朝会では、主に2つのことを話しました。まず一つめは、「中秋の名月」を話題に、昔から目に見えない時間の流れを、季節の変化に目を向けることで確かめ、その変化を楽しんできたということを簡単に話しました。「秋になると、夜にたくさんの虫が鳴いているね。今までのセミとはちがうね。そんな変化を見つけられるようになるといいね。」「小さい秋をたくさん見つけてね。」と話しました。
今日の朝会で一番に言いたかったことは、今取り組んでいる縦割り活動の「きらきらなわとび大会」についてでした。6年生の高学年としての自覚とリーダー性を発揮させるためにも取り組んでいます。今日の話の中心は、縦割りグループの中では「6年生が一番中心になって低学年を指導できていること。」また、どのグループの中からも、「人を傷つける言葉が全く聞こえてこないこと。」そして声かけや跳べるようになるための「応援がさりげなくできていること。」などのことを伝えました。「教室では、時々、平気で人を傷つける言葉を使ってしまうのに、どうして縦割りでは、みんなが一つになれるんだろう。」そのことを考えてほしいと伝えました。本来持っている「優しさ」が素直にこれらの活動では、表現できているからだと思います。一つの活動を通して子どもたちの持っている力に一つ一つ気づかせていくことが大切だと思いました。
(ちなみに、私が持っている掲示物は、11班それぞれの跳んだ回数が記録された物です。頑張っている班では、3回の練習で跳んだ回数が倍になっているところもあります。)