学校日記

夏休み交通安全教室

公開日
2011/07/26
更新日
2011/07/26

校長室から

 今日、高雄交通安全推進会そして右京警察と駐在署の方などのご協力で、夏休み交通安全教室が開かれました。よいお天気で、午前中と言えども運動場は結構な温度になっていましたが、どの子も皆真剣に自転車のテストコースに挑戦していました。また、日頃乗ったことも触ったこともないパトカーや白バイも来てくれて、どの子も大喜びでした。
 歩道を歩いていると、時々後ろから猛スピードで走りぬける自転車があります。そうかと思えば、通過するときに「すみません。」と声かけして通られる方もおられます。子どもたちに、皆さんは大きくなったらどちらの大人になりたいですかと問いかけました。車の来ない歩道では、お年寄りや小さい子も含めて歩行者は、ほとんど無防備な状態で歩いています。そのことを考えると自転車は、歩道上では最も危険な乗り物になります。歩行者の安全を考え、相手を思いやる心は、この自転車教室で学ばなくてはならない最も大切な学習の一つになります。
 夏休み、これからも自転車に乗る機会もあると思いますが、お盆などを控えて、他府県からもたくさん車が通ると思います。普段、車の通らない道でも車が通るかも知れません交通安全には、ご家庭でも十分にお声かけいただきますようお願いいたします。また、このような地域の行事にはできるだけ参加させてやってください。子どもたちを見守る多くの大人が身近におられることに気づくことだと思います。