いよいよ、明日から夏休み。本をたくさん読もう!
- 公開日
- 2011/07/22
- 更新日
- 2011/07/22
校長室から
今日の朝会では、明日からの夏休みを前に、長い休みの間に「できるだけたくさんの本を読もう」と、話しかけました。夏休みは計画通りに過ごすことが一番大切なことですし、時間を決めて自分の力で課題をこなしていくという力をつける良い機会でもあります。でも、中だるみというか、私の子どものころを思い出しても、どうしても長期の休みでは、そういう時間帯も出てくるものです。その時こそ、本の出番です。少しお行儀が悪いかも知れませんが、ねっ転がって(?)でも読むこともできるのが読書です。机の前に座るのが少しおっくうでも、読書なら自分の好きな場所で、自分の一番くつろげる環境で楽しめます。ぜひ、夏休みに少しでも多くの本に触れ合う機会をつくってほしいと願っています。
朝会では、6月に読み聞かせした「嵐の夜に」の続きで「あるはれたひに」を読み聞かせしました。ヤギとオオカミが嵐の夜の真っ暗やみの中で相手が誰だか分からず、声だけで「おともだち」になり、明日の朝、嵐がやんだらいっしょにピクニックに行こうと約束します。そして暗闇の中を別れて次の朝を待つというところで終わっていました。その続きですから、子どもたちもいったい二人が出会ってどうなるのかと、興味しんしんで聞いてくれていました。「いっぱい頭のテレビを使って想像してね。」と約束して読み聞かせを始めました。読み終わった後は、子どもたちの笑顔がいたるところに見られました。
子どもたちは夏休みに最低5冊の本を読むことにしています。今日の京都新聞にも掲載されていましたが「子どもの本ブックフェア」などの読書に関する催しも夏休みに多く開かれます。また、8月に移動図書館もやってきます。いろんな機会を利用して数多くの本に出会い、思いっきり想像の世界に頭をはたらかせ、読書に親しめる夏休みにしてほしいものです。