前向きに生きる姿
- 公開日
- 2011/06/30
- 更新日
- 2011/06/30
校長室から
先日、子ども「応援便り」という壁新聞が学校に送られてきました。それは、被災地に向けて作られたもので、震災直後、ラジオで繰り返しアンパンマンの歌が流されたことが書かれてあり、各方面で活躍されている方々のメッセージが掲載されていました。それと同じ日に、本屋さんで被災した子どもたちの前向きに生きる姿が綴られている作文集を見つけました。3月11日から早くも3か月が経ち、まだまだ、がれきの残る被災地から、たくさんの人が前を見つめて立ち直ろうとされています。特に子どもたちの作文を読んでいて、「がんばって生きていきます。」「みんなと一緒にがんばります。」「人の心の温かさがわかりました。」などの文言を読むと目の奥が熱くなり、高雄の子どもたちにも、絶望からなんとか立ち直ろうとしているお友達の話を伝えていかなくてなならないと強く思いました。これらの被災地の方々の姿や子どもたちの生きようとする姿は、大変不遜な言い方かも知れませんが、高雄の子どもたちへの貴重なメッセージであり、教材であると考えます。今、この被災した方々の生きざまをしっかりと見つめ直すことがとても大切な学習であるとも思います。7月の指導の柱にしていきたいと考えています。