学校日記

朝会「おはよう」

公開日
2011/05/10
更新日
2011/05/10

校長室から

 今年度より全校朝会は、今までの人権集会と切り離し、校長の話を中心にテーマを決め話をする日を月に一回そして、人権集会の時に行われいた「子ども発表会」は別の日(今月は、13日に行います)に実施することにしました。内容を整理し、子どもたちが、それぞれじっくりと聞くことができるように配慮しました。今日は、校長の話の日でした。それで今回は、「おはようございます」を含めた挨拶に絞って話しました。
 毎朝子どもたちは、元気に登校してきます。その時に交わされる「おはよう」の意味を話して聞かせました。「おはよう」の後には、「今日も、元気ですか?」「しっかり、頑張って勉強しようね。」「少し元気がないけど、大丈夫?」などの思いがつながっていること、そしてみんながお友達と交わす「おはよう」には、「今日も一緒によろしくね。」「また、一緒に遊ぼうね。」などの気持ちが続いていることを考えさせました。
 中には、おはようがなかなか言えなかったり、こちらからの声かけに、答えられない子どもたちもいます。そんなときは、とってもさみしい気持ちになることも伝えました。高雄の子は、あまり挨拶が上手じゃないということを保護者の方や地域の方からも聞くことがあります。でも、毎日の登校の中でも笑顔で自分から元気な声を出して挨拶する子が増えてきています。大切なことは、学校で指導の目当てをはっきりと決めて、全学年でいっしょに指導をするということです。
 全校朝会での私の話のあと、各教室で「挨拶について」の今日の話の感想と振り返りを書きました。また、児童会も生活目標に挨拶を取り上げる予定です。ひとつの指導が様々な場面を通して子どもたちの実践につながっていくようにしたいものです。