学校日記

修学旅行に行ってきました

公開日
2011/04/28
更新日
2011/04/28

校長室から

 6年生全員18名がそろって、参加できたことがまずうれしかったことです。ひとつひとつの活動を全員でやりきることがとても大切なことだと思っています。
 一日目は雨に降られましたが、幸運なことに震災記念館での見学学習中でもあり、濡れる心配もなく活動に取り組むことができました。子どもたちは、どの子も驚く程熱心に地震のこと、そして被害の様子などを調べていました。この記念館に遊びに来たのではなく、学習しに来たという自覚がどの子にも感じられました。特に今年の3月に起きた東北での大災害とつなげて調べていくる子もたくさんおりました。とても充実した見学学習になったと思います。
 また、明石海峡大橋では,人間の自然に挑む力の大きさに感動していました。人間は自然の大きさには無力な面もあるが、知恵を結集すればこのような巨大な建造物を創りあげる力もあることを感じ取ったことでしょう。体が前に倒されそうな激しい風でしたが、大きな明石海峡大橋に向かう爽快さに子供たちは大満足でした。
 二日目は、快晴に恵まれとても良いお天気の中の楽しい活動が続きました。特に、咸臨丸に乗ってのうずしお見学は最高の思いでになりました。穏やかな海面が突然嵐の海のように大きな波頭がぶつかりあう場面では、どの子も船の上から歓声を上げていました。大きな自然の動きとそのダイナミックな現象に、時間を忘れて見入っていました。
 この二日間で子どもたちは、たくさんのことを学んだと思います。友達の良いところを見つけること、友達と協力して活動すること、そしてたくさんのことを学びとることこの目標を見事にやり遂げたと思いました。いずれ、6年生からこの修学旅行のまとめを、全校生の前でやってくれることと思います。子どもたちが、今回の旅行をどのように感じ、何を学んだのかを報告してくれるのが楽しみです。その時は是非とも多くの保護者の方にもお越しいただきたく思っております。修学旅行へのご支援ありがとうございました。