学校日記

交通安全ボランティア感謝の会

公開日
2011/03/08
更新日
2011/03/08

校長室から

今日、日頃お世話になっている交通安全ボランティアの方々5名をお呼びして、感謝の会を開きました。2名の方が御用で欠席されましたが、欠席された方々も含めて全校生でお礼の気持ちを伝えました。指先が凍るような寒い日や、じりじりと照りつける夏の暑い太陽の下でも毎日子どもたちの安全のためにご指導をいただきました。「大型トラックが3台続けて通ると、かぶっている帽子がとばされますよ。」と笑っておっしゃっておられましたが、毎日子どもたちは、そのような162号線の危険と隣り合わせで登下校しています。もちろん学校もそして保護者の方々特に地域委員さんも含めての子ども見守りの活動が、日々続けられております。まさに学校・保護者・地域の三者が「子供の命を守る取り組み」で強く連携しているといえます。
 ボランティアさんとのお話の中で、「だれかが地域の子どもたちに声をかける。注意をする。褒めてあげることが大事とちがいますか。」というお声が出ました。また、「私たちは、毎朝子どもたちと触れ合えることで、元気をもらっているんですよ。」ともおっしゃっておられました。ありがたいお言葉だと感じました。私の小さなころは、よく近所の「おっちゃん」から怒られたりしました。また、遊んでいても、ダメなことはダメときつく注意されました。そういった地域の大人の子どもに対する目があったように思えます。少しでも自然なかたちで子どもたちと触れ合うことの大切さを、ボランティアの方々もおっしゃっておられると感じました。
 そのためにもまず、大人同士が、それぞれに挨拶をしてさらに仲良くなる。そして自分の子供でなくても、気がついたことがあれば声をかけていく。そのようなことが、今以上にもっともっと高雄の活動として広がっていければと感じました。