友達を大切にする方法
- 公開日
- 2011/01/13
- 更新日
- 2011/01/13
校長室から
この間、子どもたちを前に「友達を大切にする方法」を話しました。高雄の子どもたちは、どの子もみんな子どもらしい面を多く持っているのですが、ややもすると固定化した友達集団になりかねない面もあるようです。よく聞く言葉に、「なかまはずれにしはった。」とか、「いっしょに遊んでくれへん。」などを耳にすることがあります。「ちくちく言葉を使うのではなく、ふわふわ言葉の使える人になろう」を合言葉に日常的な言葉の指導から友達関係の在り方を考えさせる指導も継続して取り組んでいます。しかし、「仲間はずれ」は、言葉の暴力と同じく人の心を傷つけるものです。ほとんどの場合は、また一緒に仲良く遊んでいるのですが、時には学級全体でしっかりと話し合う必要がある場合もあるようです。
そこでどのクラスでもまず絶対に「仲間はずれ」をしないこと。そんなことがあったらすぐに学級で話題にして解決していくことを全学年で取り組んでいます。
子どもたちには、自分の力で友達関係を修復していくたくましい力があります。できるだけ、そのような力を育てていくことが大切とも考えています。しかし友達に関する問題をクラスの大切な絆づくりとして、しっかりと正面からとらえた指導が必要になります。
子どもたちの間から自分のほうから「ごめんね。」の言える子が増えてきているのも事実です。こういった動きをさらに高めていくために、全教職員で取組を進めています。