学校日記

子ども発表会

公開日
2010/10/20
更新日
2010/10/20

校長室から

 今月は、2年生が「子ども発表会」の担当でした。国語「おてがみ」という作品の学習を通して、読みとったことを音読で「表現する」学習に取組みました。授業参観でもご覧いただけたと思いますが、子どもたちが自分なりの表現を見つけ、読み深めたことを、交流し合っていました。今回の子ども発表会では、「おてがみ」という作品を読んでの「感想文」を、全校のお友達の前でしっかりと発表してくれました。かえるくんのやさしさ、そしてがまくんへの温かなおもいやりを、どの子も素直な感想文として書き表していました。がまくんとかえるくん二人の温かな心の通い合いが、発表された後は、多くの子どもたちが2年の発表への感想を出してくれていました。このような全学年を交えての交流が子どもたちの表現への意欲につながっていくと思います。
 私も、学校だよりでもお伝えしていますが、「言葉」についての2面性(人を励ます力と人を傷つけるはたらき)について、できるだけわかりやすく伝えました。「ふわふわことば」「ちくちくことば」などの言葉がご家庭でも話題になりましたら、朝会での話だとご理解ください。ことばには、その人の心が映し出されるものです。温かなことばの多く使える子供になって欲しいと思っています。ぜひ、ご家庭でも話し合っていただけたらと思います。