A表現(2)「大すき! ぼくの・わたしのたからもの」2-2部会研究(低学年部会での公開)
- 公開日
- 2012/07/03
- 更新日
- 2012/07/02
本校の研究:Art & Craft
6月19日(火)に,2-2八木学級で部会研究の公開授業がありました。今回の題材は,校内で見つけた木の実などの宝物を家から持ってきた自分の好きな空き箱の中に飾り付けるというものです。
教室に入ると子ども達の机の上に色々と「宝物」が!松ぼっくり,紅葉の葉のついた枝,きれいな石,うちわみたいな葉っぱ…。見ているだけで楽しい宝物や大小様々な箱を見ていると,材料の色や箱との組み合わせをどんな風に工夫していくのか楽しみになります。
授業が始まると子ども達は思い思いに箱の中に装飾を施していきます。補助材として綿や色画用紙なども使いました。
とある子どもは小さいカップに入れた宝物をさらに大きい箱の中に並べています。お菓子が並んだ箱の様にも見えます。…なんだかおいしそう(私の感想です)。
またある子どもは何度も箱のふたを開け閉めしながら見え方を確認しています。何度も宝物を置く位置を調整して…
「よし!ここにしよ!できた〜」
箱のどこに置くかによっても見え方が変わります。しっかり考えていますね。
授業の最後に鑑賞をしました。八木先生からの,つくりながら工夫したところは?の問いに,
「赤い色が合うと思ったから赤色を使いました。」
「箱の並べ方を工夫しました」
本時の学習のねらいをちゃんと意識して活動をすることができました。
前時の学習で,今回使う宝物を校内に探しに行った時,子ども達はとても真剣な眼差しで手に取った石や木の実を眺め,どれにしようか真剣に悩む様子も見られたそうです。大人から見ればなんて事の無いものでも,子どもにとったら宝物になるんですよね。とても素敵なものの見方だと思います。楽しく飾り付けた宝物,今回の授業の思い出とともに,いつまでも子どもたちの宝物になってもらいたいなと思いました。